まん中でケアする人をおもてなし。

Vision

まん中でケアする人をおもてなし。

我々は、医療・介護の現場で、働くエッセンシャルワーカーを全力でサポート。
超高齢社会に伴う人材不足が進む中、ケアをする人々が、自信をもって活躍できる世界を実現していきます。

Mission

ケアする人により良い意思決定ができる情報(選択肢)を必要なタイミングで届けること

日々膨大なコミュニケーションが必要な介護現場において、AI・IOT・ICTなどのデジタル技術を取り入れ、ケアする人により良い意思決定ができる情報(選択肢)を必要なタイミングで届けることで、介護する人もされる人も笑顔にすることが目標です。

Value

ドメイン知識 × テクノロジーで答えを出す

我々は医療・介護領域に長年携わってきた専門家集団であり、利用者からも、ケアする人からも選ばれる、最高峰の介護施設と繋がってきました。
我々はこの最高峰の施設で行われている介護領域の知識を、テクノロジーとデザインの力を使って、全国の介護施設へ広げていきます。

Products Consept

  • 1.人間的介護のための科学的介護の実装

  • 2.OODAループと生産性向上

  • 3.弊社のUI/UX作りの理念とその方法

  • 4.医療機関と介護施設におけるケアの分断を解消

  • 5.弊社のプロダクトが持つ社会的インパクト

  • 6.世界展開への展望

Products Lineup

自立支援介護DX

医療DX

  • 診察記録の自動記録・行動支援システム

弊社が支援しているプロダクト&ソリューション

MessageCEOのメッセージ

まん中でケアする人をおもてなし。

2040年
老衰による死がさらに増え、看取りの場の中心は病院から介護施設へ。
しかし、担い手不足から介護施設を希望していても、自宅が最期の場となること、また独居がより増えることから孤独死も増加。人が人として尊厳をもった最期を迎えられない一方、ケアをする側も、介護施設においては人材不足から質が低下。利用者と十分なコミュニケーションすら取れず、必要最低限のことしかできない現場、ロボットやAIなどに過度に依存し、工場のようになった施設。在宅では老々介護の末、共倒れになる夫婦。介護離職の末、キャリアを失った不安の中で親の介護を続ける子ども。
現在の延長線上には、このような暗い未来が横たわっていますが、我々は「まん中でケアする人をおもてなし。」をビジョンのもと、この困難な課題に真正面から取り組んでいきます。
省庁、大学、介護施設、建設会社、そして先進的な介護の実践事業所との協業により、日本が向かうべき理想の介護の方向性を探りつつ、今後も、繋がってきた仲間たちと共に、介護の現場にイノベーションをおこし、新しいケアの未来を創造していきます。
自画像:結城 崇1結城 崇
CEO

Membersメンバー

  • 自画像:結城 崇2
    代表取締役 CEO
    防災士

    結城 崇
    Takashi Yuki

    大手電機メーカにて半導体部門企画営業、同インド部門にて新規事業開発責任者、同介護部門にて責任者を歴任。大手AI ベンチャーで介護AIアプリプロダクトオーナーを経て現職。
    最中屋のFounder。CEOとして介護DXエバンジェリスト・プロダクトオーナーを担当。

  • 自画像:大槻 俊知
    代表取締役 CIO
    情報処理安全確保支援士・防災士

    大槻 俊知
    Toshichika Othuki

    大手医療グループにて情報システム部門、新規事業、DX推進の責任者を歴任。介護システム会社にて開発責任者、法務責任者を経て現職。
    最中屋のCoーFounder。CIOとしてサイバーセキュリティ対策等医療や介護情報セキュリティ分野のドメインエキスパートを担当。

  • 自画像:西野 良和
    取締役 CLO
    弁護士・社会保険労務士

    西野 良和
    Yoshikazu Nishino

    都内とインドの法律事務所で企業法務に従事。インド初のインド産鮮魚専門店も開業。現在、法律事務所では企業法務の他、補助金による資金調達や社労士として助成金の申請を行い、VCからの資金調達も手がける。
    CLOとして法務・資金調達、PMMとして事業開発を担当。

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