「ケアDXフォーラム’25 in 京都」160名以上が来場し、大盛況のうちに終了!

「ケアDXフォーラム’25 in 京都」160名以上が来場し、大盛況のうちに終了!
2025年2月18日、最中屋が主催する「ケアDXフォーラム’25 in 京都」が開催され、160名以上 の来場者にご参加いただきました。本フォーラムでは、障害福祉・介護分野におけるDX推進と生産性向上をテーマに、官公庁・業界団体・トップランナー企業の登壇や、最新技術の展示を通じて、実践的な知見を共有しました。

参加者の声:「期待以上の内容」「DXの未来が見えた」
参加者アンケートでは、「非常に満足」 と回答した方が多く、「生産性向上について改めて考えるきっかけになった」「障害福祉分野においてもデータ活用による生産性向上を考えるきっかけになった」などの意見が寄せられました。

また、実際にDXを推進する企業のデモ展示も好評で、「最新のテクノロジー機器やサービスに触れることができて良かった」「現場での活用イメージが湧いた」といった声もありました。

なお、今回の「ケアDXフォーラム’25 in 京都」における講演・パネルディスカッションの内容は、一部今後記事として配信予定です。ぜひご期待ください。

次回は「山形」「熊本」へ!
「ケアDXフォーラム」「科学的介護フォーラム」は、引き続き全国各地で開催予定です。

今後も、障害福祉・介護分野のDX推進を支援し、業界の未来を切り拓く取り組みを続けてまいります。引き続き、皆様のご支援・ご参加をお待ちしております!


株式会社最中屋について

今後も最中屋は介護・障害福祉サービス事業所にとって有益なセミナーをご提供いたします。ご興味のある事業所様は、こちらからお問い合わせください。

最中屋は「まん中でケアする人をおもてなし。」をビジョンのもと、省庁、教育機関、関連企業、そして先進的ケア実践事業所との協業により、日本が向かうべき理想のケアの方向性を探りつつ、今後も介護・障害福祉サービスの現場にイノベーションをおこし、新しいケアの未来を創造していきます。