「科学的介護フォーラム’26in天童」は、250名以上もの方々にご来場いただき、大盛況のうちに終了いたしました。
「科学的介護フォーラム’26in天童」の詳細はコチラ
2026年4月17日、最中屋が主催する「科学的介護フォーラム’26in天童」が緑の迎賓館アンジェリーナ にて開催され、大変多くの来場者にご参加いただきました。
本フォーラムでは、科学的介護の推進と介護現場の生産性向上をテーマに、最新の知見と多彩な実践事例が一堂に会しました。
当日は、公益社団法人全国老人保健施設協会 会長 東憲太郎氏をはじめ、行政・学術・介護現場など多様な立場の専門家が登壇し、それぞれの視点からこれからの介護の可能性と方向性が示されました。参加者にとっては、多様な視点や先進的な取り組みに触れることで、今後の実践に向けたヒントを得る機会となったのではないでしょうか。











パネルディスカッションでは、それぞれの立場から活発な意見交換が行われ、科学的介護の推進に向けた課題や今後の展望について多角的に議論が展開されました。実践と制度をつなぐ視点に、多くの示唆と気づきが得られる内容となりました。






事例報告では、遠方の事業所にもご参加いただき、普段はなかなか直接聞くことのできない現場の取り組みや工夫が共有されました。各登壇者からは、データに基づくケアの実践や業務効率化に向けたさまざまな工夫など、現場の視点に根ざした貴重な知見が数多く紹介され、リアルの場だからこそ伝わる具体的な実践内容や背景に触れられ気がします。





本フォーラムでは、ケアプランの実行性・遂行性について、改めて現場の視点で見つめ直すことの重要性を強く感じました。また、「ケアプラン」やLIFEを起点とした医療・介護間の情報連携の必要性にも触れられ、いわゆる介護情報基盤元年としての新たな動きが確実に進んでいることを実感しました。
さらに、生活者にとっての「最後の砦」としての役割を担いながらも、支援そのものを前向きに捉え、楽しみながら取り組む姿勢の大切さが印象に残りました。タイムスタディやLIFEデータなどを活用したエビデンスの重要性についても改めて認識し、今後はよりデータに基づいた介護実践を意識していく必要があると感じています。
こうした実践の中で、自立の再獲得は非常に重要なテーマであると感じました。単に歩行能力の回復にとどまらず、自転車に乗ることを思い出すといった生活機能の広がりにもつながり、その結果として介助量や負担の軽減にも寄与する可能性があると考えます。
今回の学びを踏まえ、今後は自立支援に向けた早期介入をより一層意識しながら実践に取り組み、医療側の負担軽減にもつなげていきたいと考えています。
参加者の声:アンケートでは、「具体的な事例が多く、現場ですぐに活かせる内容だった」「今後の取り組みのヒントになった」といった前向きな声が多く寄せられました。
- 具体的な活動内容を知ることができ、参考にさせていただきます。難しく考えず、小さな事から丁寧に取り組みたいと感じました。
- これから介護福祉についての情勢や色んなシステムについて大変勉強になりました。出来ることを実践していきたいです。
- 法人で取り組もうとしている業務効率化のヒントとなりえる情報が満載でした。
- なかなか普通の企画では集まらないメンバーが、現状の課題から取り組み状況やその成果を忌憚なくお話しいただいたことは、このフォーラムの醍醐味だと感じました。
などの意見が寄せられました。
【最新テクノロジー企業展示】
また、テクノロジーの最前線を体験できる展示ブースでは、科学的介護の理解を深めて、山形グルメなど豪華賞品が当たるスタンプラリーも合わせてお楽しみいただきました。







この度のフォーラムには、多くの皆さまにご来場いただき、誠にありがとうございました。
皆さまに充実した時間をお過ごしいただけるよう、最中屋のスタッフ一同、一丸となって準備・運営に取り組みました。皆さまの温かいご協力に心より感謝申し上げます。
次回は熊本でお会いしましょう!

本フォーラムを主催した最中屋は、介護・障害福祉分野における業務改善・生産性向上を支援するため、全国各地でフォーラムやセミナーを開催しています。
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