株式会社最中屋(本社:京都府京都市、代表取締役CEO:結城 崇)は、東北福祉大学 介護福祉士養成課程において開催される特別講義に、当社 最高知識責任者(CKO)秋葉 美央(自立支援介護認定講師/国際医療福祉大学大学院 在籍)が登壇することをお知らせいたします。本講義では、タイムスタディアプリ「ハカルト」を通じて、データを活用した介護現場のチームコミュニケーションについてお伝えします。
当社は「ケアする人により良い意思決定ができる情報を届ける」というミッションのもと、介護現場の業務改善を支援してきました。その中で蓄積してきた複数施設にわたる知見をもとに、介護福祉士を目指す学生の皆さまに、現場の実態と業務を支える仕組みの視点をお伝えします。
■ 実施概要
- 対 象 :東北福祉大学 総合福祉学部 社会福祉学科 介護福祉士養成課程 2年生
- 実施方法:対面授業
- 講義時間:90分授業のうち、60分程度
- 実施日 :2026年7月13日(月)
■講義内容について
本講義は、介護における業務記録・チームコミュニケーションに関する授業単元の一環として実施します。現場の「大変さ」を感情ではなく数値・データとして捉える客観的な視点を養い、「人を責めるのではなく、仕組みを改善する」未来志向のチームコミュニケーションを体感していただきます。
まず導入として、学生の皆さまが持つ介護現場のイメージや実習経験を聞き取りながら、客観的なデータ分析への関心を高めます。続いて、現場の「可視化」を支えるICTの最新トレンドを解説。タイムスタディアプリ「ハカルト」をスマートフォンで実際に操作していただき、計測の手軽さをその場で体験していただきます。
体験後は、実際の介護施設で蓄積されたサンプルデータを使ったグループワークへ。「人手不足に見えるが、実は情報共有の非効率が原因」——データに隠された根本原因を、4人1組のチームで読み解いていただきます。最後に各班の発表と総括を通じて、データを共通言語にすることで「人を責めずに仕組みを改善する」チームコミュニケーションのあり方を体感していただきます。
■ハカルトについて
ハカルトは、介護施設の業務時間を計測・分析するタイムスタディアプリです。現場スタッフが日々の業務を記録することで、施設全体の業務構造を可視化し、サービスの質向上と業務改善を支援します。


