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【プロダクト】「ハカルトキャンプ」始動〜6ヶ月で現場改善を「やり切る」実践型プログラムがスタート〜

〜「測る」だけで終わらせない。ハカルトユーザー事業所が集まり、改善サイクルを回し切る新プログラム〜

株式会社最中屋(本社:京都府京都市、代表取締役CEO:結城崇、以下「最中屋」)は、タイムスタディアプリ「ハカルト」を導入した事業所を対象とした実践型プログラム「ハカルトキャンプ」を2026年5月14日より開始したことをお知らせいたします。

■ 背景

介護現場では生産性向上への取り組みが急務となる一方、「導入初期につまずいてしまう」「取り組みが単発で終わり、改善サイクルが定着しない」といった課題が多くの事業所に共通して見られます。

こうした課題を踏まえ、最中屋では「測る」だけで終わらせず、実践と成果創出まで一貫して伴走できる仕組みとして「ハカルトキャンプ」を立ち上げました。

■「ハカルトキャンプ」とは

「ハカルトキャンプ」は、ハカルト導入事業所が複数集まり、6ヶ月間をかけて生産性向上の一連のサイクルを「やり切る」実践型プログラムです。

毎月オンラインで定期キャンプを開催し、現場の見える化・課題分析・改善施策の立案と実行・効果測定のサイクルを、最中屋の伴走支援のもとで実践します。参加事業所同士が進捗や悩みを共有しながら学び合うことで、「正解探し」ではなく「まずやってみる」実践文化の醸成も目指しています。

参加事業所一つひとつに密度高く伴走する少人数制プログラムとして、特に導入初期から改善サイクルが自走し続ける状態を早期に確立することを目的としています。なお、当社主催「科学的介護サミット’26 in 伊勢志摩」(2026年11月19日)において、参加事業所による成果報告の場を設ける予定です。

■ 第1回キャンプの様子(2026年5月14日開催)

記念すべき第1回は、特別養護老人ホームや看護小規模多機能居宅介護など、サービス種別の異なる事業所が参加しました。

各事業所の現状と課題をワークシートを通じて共有し、タイムスタディ実施に向けた具体的な準備を進めました。意見交換では、インカム運用の工夫や生産性向上を推進するリーダーの役割、改善活動を継続することの難しさなど、実践に即したテーマについて活発な議論が行われました。

特にインカムの活用については、機種選定や職員への浸透方法をめぐって各施設の経験談が次々と挙がりました。サービス種別や施設規模を超えて共通する悩みも多く、参加者同士が互いの経験や工夫を共有しながら学び合う、有意義な時間となりました。

次回は、各事業所の第1回タイムスタディの結果をもとに、課題の把握と改善計画の策定へと進んでいきます。


最中屋は今後も、介護現場の生産性向上と「測る」から「改善し続ける」状態の実現に向けて、サービス開発および情報発信に取り組んでまいります。