株式会社最中屋(本社:京都市中京区、代表取締役CEO 結城 崇)はフォーラム開催以来初となるオンラインで、介護・障がい福祉の未来を切り拓く画期的なイベント「科学的介護フォーラム’26 」を開催する事をお知らせいたします。
2026年1月8日(木)、介護・障がい福祉テクノロジーの最前線がオンラインに集結します。
介護・障がい福祉の現場では今、急速に変化する社会ニーズに応え、より働きやすく、持続可能な事業運営が求められています。
そのカギとなるのが、「DX=デジタルトランスフォーメーション」と「現場からの改善力」です。
本フォーラムでは、介護・障がい福祉業界の第一線で改革を推進する事業所や有識者たちが一堂に集結し、現場実装された生産性向上の実例や、生産性向上や科学的介護メソッドに関する先進事例、業界団体の最新の取り組みを紹介します。また学術研究者からの最新知見、先進法人経営者による実践報告など、ここでしか聞けない学びと交流の場をご用意しています。
さらに、産業界・行政・学術界を代表する登壇者が一堂に会し、介護業界の未来と地域包括ケアの展望を本音で語り合うパネルディスカッションも予定されており、まさに多方面からの知見を融合する1日となります。
また、テクノロジー企業による展示に加えてエバンジェリストの現場目線でのテクノロジーに関する実践的なアドバイスやピッチプレゼンテーションを通じて、施設のニーズにマッチした業務改善やICT導入のための具体的なソリューションにも出会えます。全国から注目を集める先進的な社会福祉法人の実践事例も紹介され、リアルな取り組みと効果が共有される場となっています。
このように、本フォーラムは自治体や法人、大学、企業の垣根を越え、立場を超えた連携によって実現された「実務と理論の融合」の場です。介護現場の本質的な課題解決に取り組むすべての方にとって、有益な知見と出会いが得られる機会となることでしょう。
このイベントは、生産性向上や科学的介護の実現を目指す介護サービス事業者や施設長の方、医療・介護分野でのICT活用に関心をお持ちの方、行政・自治体で高齢者福祉を担当する方、そして地域包括ケアを推進するために産官学連携を模索する方々にとって、非常に有意義なものとなるはずです。
革新的なアイデアと実践的な解決策を求める皆様のご参加を心よりお待ちしております。
プログラム・日程表
10:00〜
オープニングセッション|なぜ、いま科学的介護フォーラムが必要なのか? 本日の開催趣旨と見どころを熱く解説!
株式会社最中屋 代表取締役CEO 結城 崇

大手電機メーカにて半導体部門企画営業、同インド部門にて新規事業開発責任者、同介護部門にて責任者を歴任。大手AI ベンチャーで介護AIアプリプロダクトオーナーを経て現職。最中屋のFounder。CEOとして介護DXエバンジェリスト・プロダクトオーナーを担当。
1-1 特別講演|次期法改正の知事代表(県)として
長崎県 福祉保健部 長寿社会課長 中村 直輝 氏

東京都立大学卒業後、長崎県庁入庁。総務部等において、「ながさきITモデル」による業務システム開発に取り組む。その後、地域医療構想策定と医療体制の効率化、新型コロナウイルス発生時における組織体制構築等の業務を経て、2023年より現職として、介護人材の確保、介護サービスの効率化、地域包括ケアシステムの充実等に取り組んでいる。
1-2 特別講演|これからの生産性向上と人材確保政策
鳥取県福祉保健部 ささえあい福祉局 長寿社会課 地域包括ケア推進担当 係長 木下 祥吾 氏

2014(H26)年4月に鳥取県入庁。総務部等において税財政・予算編成の業務に従事し、2025(R7)年4月から福祉保健部長寿社会課に所属。介護人材確保、介護現場の生産性向上対策に取り組む。
1-3 特別講演|ケアプー全国NO.1 2040年に向けて、保険者として市町村ができること
鳥取県 米子市役所 長寿社会課 係長 矢野 麻友 氏

2013年米子市役所入庁。2022年7月より福祉保健部長寿社会課所属。介護保険事業計画の策定、地域包括支援センター運営事業、介護予防・日常生活支援総合事業、在宅医療・介護連携推進事業などに加え、介護現場の生産性向上業務に従事。市町村の強みを活かし、地域の事業者の声を丁寧にききながら介護現場の負担軽減を目指す。「事業所数300以上の自治体」でのケアプランデータ連携システム導入率全国1位を達成(2025年3月時点)。
1-4 パネルディスカッション|介護業界のトップランナーが語る!地域包括ケアを支える「介護予防×DX」の実践ポイント
座長:結城 崇
1-5 ケアモンTVオンライン|エバンジェリストによる最新テクノロジー企業紹介その1
株式会社ケアモンスター 代表取締役 田中大悟 氏

医療ソーシャルワーカー、介護支援専門員。組織や地域のマネジメント業務に携わりながら医療・介護経営を学び、医療法人理事、MS法人取締役として介護事業の立ち上げや運営を行った経験を元に、2014年コンサル事業・セミナー事業を主軸とした株式会社ケアモンスターを創業。
今の福祉事業の概念を壊しながら、「新しい価値」と「新しい仕組み」を創造する!をテーマに活動中。
12:30〜
2−1 基調講演|科学的介護の実践!選ばれる施設になるための取り組みと効果
株式会社日本経営 介護福祉コンサルティング部 推進役 齊藤 貴也 氏

社会福祉法人正吉福祉会入社後、介護職員、生活相談員、施設長を経験。2006年より自立支援介護の取組み開始。3つの特養でおむつゼロを達成するとともに、特養からの在宅復帰にも注力。2016年に首相官邸で開かれた「未来投資会議」にて自立支援介護を説明。2024年より正吉福祉会理事を務める傍ら、株式会社日本経営のコンサルタントとして「自立支援介護」の普及活動に励んでいる。
2−2 事例紹介
1)なぜ、いま自立支援介護が必要なのか? 経営と実践の両面で語る
社会福祉法人ときわ会 特別養護老人ホーム ひなもり園 理事長兼施設長 坂口 和也 氏
2)科学的介護の実践者と医療への波及効果
社会福祉法人上ノ郷福祉会 特別養護老人ホーム こぼり苑 施設長 宮﨑 千恵 氏
3)選ばれる施設になるために
社会福祉法人九十九里ホーム 飯倉駅前特別養護老人ホーム シオン 介護支援専門員 常世田 正猪 氏
2−3 パネルディスカッション|介護現場のトップランナーが語る!科学的介護で実現される介護の未来とは?
座長:結城 崇
2−4 ケアモンTVオンライン|エバンジェリストによる最新テクノロジー企業紹介その2
株式会社ケアモンスター 代表取締役 田中大悟 氏

医療ソーシャルワーカー、介護支援専門員。組織や地域のマネジメント業務に携わりながら医療・介護経営を学び、医療法人理事、MS法人取締役として介護事業の立ち上げや運営を行った経験を元に、2014年コンサル事業・セミナー事業を主軸とした株式会社ケアモンスターを創業。
今の福祉事業の概念を壊しながら、「新しい価値」と「新しい仕組み」を創造する!をテーマに活動中。
14:00〜
3−1 基調講演|地域の生き残りをかけた処遇改善(職場環境整備等)の取組とこれからやるべきこと
株式会社つるかめ 代表取締役社長
社会福祉法人つるかめ 業務執行理事 伊藤 順哉 氏

特養などで介護職・生活相談員・ケアマネとして約9年勤務。2004年独立し介護施設開設、在宅や入所、共生型など多様なサービスを展開。2017年社会福祉法人つるかめを設立。施設長として、特別養護老人ホームつるかめの縁を運営、「睡眠からケアを変える!睡眠特化特養」として睡眠の質に着目したケアや、オリジナルの自立支援メソッドを活用したリハビリを推進。2024年全国デイサービス協会主催「デイサービス5選」に選出。
3−2 基調講演|私たちの訪問介護の挑戦〜在宅介護をあきらめさせない!!
株式会社福祉の里 事業本部 松浦 友美 氏

1997年に福祉の里へ入社。前職は不動産営業で、無資格の訪問入浴スタッフとして介護の世界に飛び込む。介護保険制度の開始に合わせてケアマネ業務を支えつつ、福祉用具や訪問介護など在宅サービスを経験。介護福祉士・ケアマネ資格取得後は在宅ケアマネ、訪問介護部門統括を経て、現在は事業本部として全サービスを統括。従業員の働き方や環境整備、採用、人材育成など、組織基盤を強化する役割を担っている。
3−3 事例報告
1)ママナース欠勤OK!それでも回る訪問看護の仕組み ~タイムスタディで明らかになった 今後の働きやすさと事業成長へのポイント~
株式会社幸 代表取締役 看護師 森永 早紀 氏
2)高寿園DX 〜生産性向上から始まる質の好循環〜
社会福祉法人津山福祉会 特別養護老人ホーム高寿園 施設長 仁木 則子 氏
3)「地方における社会福祉法人のこれからの在り方」~在宅看護を軸にした科学的介護への挑戦~
社会福祉法人ひだまり 理事長 永田 かおり 氏
3−4 分析の考え方
株式会社最中屋 執行役員 COO/CMO 鎌田 農

大手介護・医療システム会社へ介護・障がい事業所向け営業として入職し、最年少かつ2年連続トップセールスを受賞。同営業部門責任者を務めた後に、同社介護・医療戦略企画部門にてSaaSビジネス責任者を経て、2024年7月に株式会社最中屋へ参画。CMOとして事業戦略/マーケティング戦略/PMM/カスタマーサクセスを担当。
3−5 ケアモンTVオンライン|エバンジェリストによる最新テクノロジー企業紹介その3
株式会社ケアモンスター 代表取締役 田中大悟 氏

医療ソーシャルワーカー、介護支援専門員。組織や地域のマネジメント業務に携わりながら医療・介護経営を学び、医療法人理事、MS法人取締役として介護事業の立ち上げや運営を行った経験を元に、2014年コンサル事業・セミナー事業を主軸とした株式会社ケアモンスターを創業。
今の福祉事業の概念を壊しながら、「新しい価値」と「新しい仕組み」を創造する!をテーマに活動中。
16:00〜
4−1 特別講演|生産性向上推進のポイント
株式会社NTTデータ経営研究所 マネージャー 片岡 眞一郎 氏

前職は大手介護会社にて、介護テクノロジー・DX推進部門に所属。グループ内にて介護ロボットの研究・開発・実装を行う研究所を立ち上げ、所長として従事。現在は、生産性向上や介護テクノロジーの開発・導入・活用に関するプロジェクトを多数有している。
4−2 事例報告|人材確保の行末とは?〜人材確保手段が多様化する中で、何をすべきか?〜
株式会社プラスロボ 代表取締役社長 鈴木 亮平 氏

宮城県仙台市出身、元仙台育英学園硬式野球部。 都内消防団所属。2017年プラスロボ創業。 「令和の互助インフラをつくる」をコンセプトに、地域住民が誰でも空き時間に介護施設のお手伝いができる謝礼付きボランティアサイト「スケッター」を2019年リリース。スケッター登録者の7割が業界未経験者で「介護業界の関係人口」を増やし続けており、近年は仙台市、北九州市、熊本市、川崎市などと連携協定を提携。
4−3 事例報告|人材が集まり、定着する介護事業所の作り方
株式会社最中屋 必殺仕事人 源島 早紀 氏

ソフトバンク、アクセンチュアで業務改革・人材育成に携わった後、「誰もが自分らしく働ける場をつくりたい」と人材領域へ。スポットワークに魅力を感じ2023年にタイミーへ入社し、介護現場の支援を担当。現場の声に共感し、より本質的に介護に携わるため2024年にメドレーへ転職。現在はジョブメドレースポットの開発と最中屋での介護×IT×人材支援を推進しています。
4−4 パネルディスカッション|介護現場のトップランナーが語る!生産性向上と人材確保の実践ポイント
座長:結城 崇
4−5 ケアモンTVオンライン|エバンジェリストによる最新テクノロジー企業紹介その4
株式会社ケアモンスター 代表取締役 田中大悟 氏

医療ソーシャルワーカー、介護支援専門員。組織や地域のマネジメント業務に携わりながら医療・介護経営を学び、医療法人理事、MS法人取締役として介護事業の立ち上げや運営を行った経験を元に、2014年コンサル事業・セミナー事業を主軸とした株式会社ケアモンスターを創業。
今の福祉事業の概念を壊しながら、「新しい価値」と「新しい仕組み」を創造する!をテーマに活動中。
17:50〜
閉会挨拶
※主催者の都合により登壇者・プログラム内容が変更されることがあります

ディアケア、ディアケアプレミアム
(ディアケア株式会社)
「ディアケア プレミアム」は、介護現場で役立つケア動画が視聴できるサービスです。介護事業所の職員教育に最適で、実践的なスキルを手軽に学べます。スタッフの成長とサービス品質の向上に貢献します。初月無料!

在宅介護向けベッド「Emi」、移乗用リフト
(シーホネンス株式会社)
多くの介護事業所で導入いただき、お役に立っている「リフト」&「ベッド」。施設の業務量削減・省力化、利用者の安心安全、コストも含めたトータルでの負担軽減を導入前後の手厚いサポートで実現します。

イーラーニングWaculba
(株式会社日本経営)
齊藤貴也氏 プロデュース!自立支援介護・自立生活回復に向けた介護メソッドを学ぶためのe-Learningシステムです。基礎編と応用編でスキルを深めることができる充実した内容で、事業所全体での学習に活用いただけます。

WAN-かいご
(TOPPAN株式会社)
WAN-かいごは、介護高齢者のデータ取得・分析・活用サービスが揃う介護DXプラットフォームです。第1弾サービスは、LIFEデータを活用した「レク・アクティビティ」を提供し、事業所の生産性向上を支援します。

ブルーオーシャンシステム
(株式会社 ブルーオーシャンシステム)
記録に特化したクラウド型記録管理システム!タブレットやスマートフォンにも対応。直感的な操作性で、抜群の使いやすさです。AIも活用し記録業務を省力化。記録データは集計・分析など自由に活用いただけます。

カイポケ
(株式会社エス・エム・エス)
介護事業者の請求・業務効率化ソフト、カイポケを提供しています。スマホ・タブレット記録を活用した脱・紙管理を実現!初期導入費用無料で専任のサポート担当が導入を支援します。

介護リフトつるべーBB1セット
(株式会社モリトー)
様々な介護ベッドに使用できるように長さ、幅の調整ができます。支柱は360度回転し、ポータブルトイレへの移乗も可能です。耐荷重は120kg。キャスター付きベッドであればベッドを動かしたいとき、移動、設置が簡単にできます。
開催概要
「科学的介護フォーラム’26」
特にこのような方にお勧め
- 生産性向上や科学的介護の実現を目指す介護事業者の経営者・管理者・リーダーの方
- ICTやテクノロジーを活用した業務改善・サービス向上に関心をお持ちの方
- 自立支援介護を学び、現場で活かしたいと考えている介護従事者
- 医療現場における看護業務の効率化やタスクシフトに取り組む医療従事者
- 行政・自治体で高齢者福祉や医療連携を推進する担当者の方
- 地域包括ケアの実現に向けて産官学の連携を模索する方々
主催:
株式会社最中屋
後援: 一般社団法人全国介護事業者連盟
株式会社最中屋について
今後も最中屋は介護サービス事業所にとって有益なセミナーをご提供いたします。ご興味のある事業所様は、こちらからお問い合わせください。
最中屋は「まん中でケアする人をおもてなし。」をビジョンのもと、省庁、教育機関、関連企業、そして先進的ケア実践事業所との協業により、日本が向かうべき理想のケアの方向性を探りつつ、今後も介護・障害福祉サービスの現場にイノベーションをおこし、新しいケアの未来を創造していきます。


